
きんの大好きなキャラ
ジャイロ・ツェペリの個人的に好きなシーンまたはセリフを各巻から選んでみました(´▽`)
今回は1巻~12巻です!
基本的にはTwitterで上げたものを集めました
ジャイロ・ツェペリとはジョジョの奇妙な冒険の7部にあたるスティールボールランの主人公の一人ですね
シリーズの中できんが最も好きなキャラクターです
強くてクールで優しくてユーモアがありチャラさも持っています
最強じゃないですか
ジャイロ・ツェペリは、ネアポリス王国で代々法務官を務めるツェペリ一族の青年です
国家反逆罪で処刑されることになった少年マルコを救うため、国王の恩赦を得ることを目的にスティール・ボール・ラン・レースに参加します
初登場したときその見た目に一目ぼれしたきんですが、とても強く謎が多い印象でしたね
しかしストーリーが進むと、ブレやすいヤツだな~といった印象(自分もそうですが)
結構情に流されちゃうんですよねジャイロ
感傷という心は危険と父から言われています
レースに参加した理由もそうですが、参加してからも無関係のもうひとりの主人公ジョニィとレースを共にします
まあ「ツェペリ」というだけあってそこはジョースター家とはどうしても切れない関係なんですね
ジャイロのその感傷からくるものなのか、それはのちに相棒のジョニィや敵であるリンゴォにも指摘されます
流されやすいジャイロとは反対に相棒のジョニィはころしてでも手に入れるといった漆黒の意思をもっています
ジャイロとジョニィはレースを共にすることでお互いに成長します
やはりそこは運命ですね(´▽`)
前置き長くなりましたが
きんが選ぶ各巻の好きなジャイロです

それ選ぶ~?ほかにあっただろというツッコミはありです笑

1巻のスゴ味のあるジャイロ
ジャイロ初登場直後のトラブルで、「受け取れ」と相手に拳銃を取らせるセリフ後のシーンになります
登場したばっかりで謎が多いですが、とても強くカッコよかったです(´▽`)
この顔サイコーです


2巻のセリフがサイコーなジャイロ
後方から迫ってきたポコロコに言ったセリフですね
相手を挑発するセリフでもこの言い回しがとても魅力的

3巻のなんか可愛いジャイロ
ブンブーン一家のアンドレが自分の首をベルトで締めているのを見た後のシーンですね
キャンプ中なのでゆっくりさせろよといったところかな笑
他にもとても良いシーンががあったのですが、こちらを選びました

4巻の「オレたち」なジャイロ
この巻では家系なども含めジャイロがどういった人物か描かれています
ジャイロは巻き込むまいとジョニィを突き放そうともしますが、そのあとのこのセリフがとてもよいです
今後もレースを共にしていくんだろうと感じさせますね

5巻のやはりセリフがサイコーなジャイロ
言うことは結構キツめですが優しいジャイロがカッコいいです!

6巻の感傷好きな優しいジャイロ
負傷したディエゴが気になる様子
貪欲に1位を取ることだけを考えていればいいのに~
ジョニィはそうしています

7巻のジョニィの指摘を『納得』したジャイロ
3rdステージもDioには勝てずジョニィに言われた言葉を理解したジャイロです
ジャイロはその背後にあるもののせいと、『受け継いだ人間』であることが『飢えた者』のDioには勝てないとジョニィに言われます
『飢えた者』のジョニィは、『受け継いだ人間』のジャイロとレースを共にして学びたいと思い、ジャイロも今回の件でジョニイから学びたいと思うようになります
お互いの絆が強まる瞬間でもありますね
それまで強気だったジャイロも変わろうとしています
ジョジョの奇妙な冒険では人間の成長を描いていますが、このコンビが人気があるのはこの共に成長する姿が良いというのもありますよね
ここからは8巻のリンゴォとの戦闘シーンからになります
ワンシーンというより、リンゴォとの戦闘を1つとしました
きんのジャイロのカッコイイ一番好きなシーンです
8巻の一皮むけたジャイロ
ジャイロはジョニィだけではなく敵であるリンゴォからも指摘されます
ジョニイのような漆黒の意思はなく、『正当なる防衛』受身の『対応者』は必要ないと言われます

ジョニィが倒され自分の中で何かが目覚めます
目には漆黒の意思の象徴である炎が

父の『感傷』の言葉をを振り切るようにリンゴォに向かっていく姿がカッコイイ

勝てないかもという気持ちはありますが『納得』するため、そして成長しなければならないという思いが伝わってきます

「勝利の感覚が見えて来たッ!」
このセリフがカッコイイですね

ジャイロの気持ちがこの画からもすごい迫力で伝わってきます!

そしてこの荒木先生の好きなガンマンの対峙ですね
この緊張感を描くのがすごく上手いです

「再びかァァーーッ!」
ジャイロの『覚悟』がスゴイ!!
これらのシーンは何度読んでもカッコイイ!

9巻の勇気をもらえるジャイロ
Dioに勝つため超えるために『厳しい道を行く』
でも成長するためには周りよりも、自分がどうするかが大切ということをきんは教えられました
とても勇気がもらえたシーンです

10巻のジョニィを頼るジャイロ
この頃のジョニィの能力の爪弾は読んでいても弱っと思っていました
でもジョニィを頼りにしているジャイロがとてもステキだ(´▽`)

11巻の喜ぶジョニィに興味がないジャイロ
ジャイロのこの態度が好き

12巻のチャラいジャイロ
シュガー・マウンテンからもらった金品を使い切るためだけど
なんか普段もやってそうな感じがいい
11巻でも女の子とイチャついているシーンありますし
以上できんが選ぶ各巻の好きなジャイロ第1部(1巻~12巻)でした
ワンシーンだけ選ぶのは難しかったですけど、ジャイロファンは『納得』したでしょうか笑
それかよ!といった意見は全然アリです
カッコいいシーンたくさんありますもんね
第2部の13巻~24巻もやりますのでまたお願いします~(´▽`)
では

おまけ
ジャイロ・ツェペリとはジョジョの奇妙な冒険の7部にあたるスティールボールランの主人公の一人ですね
シリーズの中できんが最も好きなキャラクターです

強くてクールで優しくてユーモアがありチャラさも持っています

最強じゃないですか

ジャイロ・ツェペリは、ネアポリス王国で代々法務官を務めるツェペリ一族の青年です
国家反逆罪で処刑されることになった少年マルコを救うため、国王の恩赦を得ることを目的にスティール・ボール・ラン・レースに参加します
初登場したときその見た目に一目ぼれしたきんですが、とても強く謎が多い印象でしたね
しかしストーリーが進むと、ブレやすいヤツだな~といった印象(自分もそうですが)

結構情に流されちゃうんですよねジャイロ

感傷という心は危険と父から言われています
レースに参加した理由もそうですが、参加してからも無関係のもうひとりの主人公ジョニィとレースを共にします
まあ「ツェペリ」というだけあってそこはジョースター家とはどうしても切れない関係なんですね
ジャイロのその感傷からくるものなのか、それはのちに相棒のジョニィや敵であるリンゴォにも指摘されます
流されやすいジャイロとは反対に相棒のジョニィはころしてでも手に入れるといった漆黒の意思をもっています

ジャイロとジョニィはレースを共にすることでお互いに成長します
やはりそこは運命ですね(´▽`)
前置き長くなりましたが
きんが選ぶ各巻の好きなジャイロです


それ選ぶ~?ほかにあっただろというツッコミはありです笑

1巻のスゴ味のあるジャイロ
ジャイロ初登場直後のトラブルで、「受け取れ」と相手に拳銃を取らせるセリフ後のシーンになります
登場したばっかりで謎が多いですが、とても強くカッコよかったです(´▽`)
この顔サイコーです



2巻のセリフがサイコーなジャイロ
後方から迫ってきたポコロコに言ったセリフですね
相手を挑発するセリフでもこの言い回しがとても魅力的


3巻のなんか可愛いジャイロ
ブンブーン一家のアンドレが自分の首をベルトで締めているのを見た後のシーンですね
キャンプ中なのでゆっくりさせろよといったところかな笑
他にもとても良いシーンががあったのですが、こちらを選びました

4巻の「オレたち」なジャイロ
この巻では家系なども含めジャイロがどういった人物か描かれています
ジャイロは巻き込むまいとジョニィを突き放そうともしますが、そのあとのこのセリフがとてもよいです
今後もレースを共にしていくんだろうと感じさせますね


5巻のやはりセリフがサイコーなジャイロ
言うことは結構キツめですが優しいジャイロがカッコいいです!

6巻の感傷好きな優しいジャイロ
負傷したディエゴが気になる様子
貪欲に1位を取ることだけを考えていればいいのに~

ジョニィはそうしています


7巻のジョニィの指摘を『納得』したジャイロ
3rdステージもDioには勝てずジョニィに言われた言葉を理解したジャイロです
ジャイロはその背後にあるもののせいと、『受け継いだ人間』であることが『飢えた者』のDioには勝てないとジョニィに言われます
『飢えた者』のジョニィは、『受け継いだ人間』のジャイロとレースを共にして学びたいと思い、ジャイロも今回の件でジョニイから学びたいと思うようになります
お互いの絆が強まる瞬間でもありますね

それまで強気だったジャイロも変わろうとしています
ジョジョの奇妙な冒険では人間の成長を描いていますが、このコンビが人気があるのはこの共に成長する姿が良いというのもありますよね

ここからは8巻のリンゴォとの戦闘シーンからになります
ワンシーンというより、リンゴォとの戦闘を1つとしました
きんのジャイロのカッコイイ一番好きなシーンです
8巻の一皮むけたジャイロ
ジャイロはジョニィだけではなく敵であるリンゴォからも指摘されます
ジョニイのような漆黒の意思はなく、『正当なる防衛』受身の『対応者』は必要ないと言われます

ジョニィが倒され自分の中で何かが目覚めます
目には漆黒の意思の象徴である炎が


父の『感傷』の言葉をを振り切るようにリンゴォに向かっていく姿がカッコイイ


勝てないかもという気持ちはありますが『納得』するため、そして成長しなければならないという思いが伝わってきます

「勝利の感覚が見えて来たッ!」
このセリフがカッコイイですね


ジャイロの気持ちがこの画からもすごい迫力で伝わってきます!

そしてこの荒木先生の好きなガンマンの対峙ですね
この緊張感を描くのがすごく上手いです


「再びかァァーーッ!」
ジャイロの『覚悟』がスゴイ!!
これらのシーンは何度読んでもカッコイイ!

9巻の勇気をもらえるジャイロ
Dioに勝つため超えるために『厳しい道を行く』
でも成長するためには周りよりも、自分がどうするかが大切ということをきんは教えられました
とても勇気がもらえたシーンです


10巻のジョニィを頼るジャイロ
この頃のジョニィの能力の爪弾は読んでいても弱っと思っていました

でもジョニィを頼りにしているジャイロがとてもステキだ(´▽`)

11巻の喜ぶジョニィに興味がないジャイロ
ジャイロのこの態度が好き


12巻のチャラいジャイロ
シュガー・マウンテンからもらった金品を使い切るためだけど
なんか普段もやってそうな感じがいい

11巻でも女の子とイチャついているシーンありますし

以上できんが選ぶ各巻の好きなジャイロ第1部(1巻~12巻)でした
ワンシーンだけ選ぶのは難しかったですけど、ジャイロファンは『納得』したでしょうか笑
それかよ!といった意見は全然アリです
カッコいいシーンたくさんありますもんね
第2部の13巻~24巻もやりますのでまたお願いします~(´▽`)
では

おまけ
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