
映画 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章
観てきました!
観ないという意見もよく見ますが
ファンなら見たくなっちゃいますぼくはw
夜の最終でしたがまあまあ客はいましたね
客層はジョジョ好きなんだろうなという野郎達が半数w
あとは女性同士やカップルもいましたね
カップルは原作ファンなんでしょうかね?
僕だったらデートではほかの映画を観ますw
で
肝心の観た感想としては
面白かったです(´▽`)
かなりハードルが下がっていたせいでしょうか
僕はいつも甘めなのもかなりありますがw
気になるところはありましたが
結構見入っちゃいました
問題の?w
コスプレ感なんですが
映画館のスクリーンで見たら仗助の登場シーンでは意外と馴染んでました
でも途中楽しんで見ている時には億泰の髪型やほかの登場人物の髪型など
気になりました
面白かったから気になりだしたのかもしれませんが
やはり原作に忠実=面白いということはないので
もっと現実的で馴染む髪型や格好でよかったのではと思います
格好など見た目が映画をチープにしてしまっていると思います
もったいないです
話の方は全く原作通りではなく尺もありますので改変してありますが
第2章も考えてのストーリーに上手になっていたと思います
もう少し最初の方にスタンドとはどういったものかと
街に潜む恐怖を感じさせてれると良かったと思います
でも4部の雰囲気はあります
康一役の神木隆之介さんの演技が良かったです
4部のサスペンスホラーな雰囲気の中に映えますw
あと形兆役の岡田将生さんも良かったですね
実写で見るとバッドカンパニーの攻撃めちゃヤバイです
億安の喋り方がなんかアニメと似ていましたw
仗助と康一のコンビも良かったです
仗助は原作のようないいヤツ感が僕は感じましたw
今回の映画はぜひ観に行ってください!
とは言いませんが
僕は楽しんで観れました
第二章があったら観に行くと思いますw
では
コメント
コメント一覧 (2)
といいますのも二次元のマンガを実写化する時点でハードルは高い上、日本のマンガはアメコミと違ってデフォルメが激しいですから致命的に実写化には向いていない。
結果として、チャチなコスプレになっているというのが邦画の現実だからです。実写化が成功している作品も『デスノート』や『るろうに剣心』などはじめから実写化が可能な作品ばかりだった。
そんな中で、ジョジョの実写化と聞いて不安にならないファンはいないのではないでしょうか。
幸いというべきか、実写化のハードルが下がったためかどうかわかりませんが、意外にジョジョの実写が好評というのを知りました。第二章があるかわかりませんが、自分の目で見て確認したいと思います。
今回登場人物の見た目など公開前から評判悪かったですよね笑
でも意外とスクリーンで見ると日本とは思えない町並みなどと(笑)妙にマッチしていて不思議とアリな感じになっていました。
実写では表現できないからこそ漫画の良さがあると思いますし、動くところが見たいならアニメがあるので確かに実写映画化は不要ではあると思います。
今回見終えてから僕は第2章を見てみたいと思いました。
もし暇な時間があるなら確認という意味でも見てきては良いのでしょうか笑
ぜひその時は感想お待ちしてます。